嘉兵衛荘に「若旦那」が存在するのは初めて!こんな若女将も初めて^_^

今日は意外すぎてよく驚かれるこの話!

嘉兵衛荘に「若旦那」が存在するのは、実は今が初めて‼️

あー違う違う、これじゃなくて、

うん、これじゃないと(笑)一応料理人なので〜〜

彼のように男性が嘉兵衛荘をするのは、実は今が初めてなんです!

『えっ⁉️民宿って、家族でするものじゃないの⁇』って思いますよね(^_^;)

実は、嘉兵衛荘は代々女性がやってきました‼︎

えー!代々のパパは⁇って話ですが、実は・・・

先代も先先代も、パパは・・・

普通に違う仕事してたんです❗️ なので、今の若旦那は、彼の母から嘉兵衛荘を継ぎました。若旦那の母が女将で、その他にたくさんの女性従業員がいた感じです。なので先代女将の仕事は、女将であると同時に仕事は若旦那の仕事に近かったですね、料理中心です。

先代の頃は民宿ブームで、連日連夜働きづめだったようです。しかも子供は4人兄弟!もう落ち着いて子供をみるなんて出来なかったとか…。

その時代に若旦那がいなかったのはある意味正解だったのかもしれません。主人は子供のころ、母親とお風呂に入ったり、週末に一緒に出掛けたり、夜一緒に寝たり。。。そんな記憶はありません。そして、実際にもほとんど無かったのです。

先代までは、若旦那は存在せず、また拡大家族でした。なので朝早くから夜遅くまで働く母親に替わって、パパや祖父母が子供たちをお風呂に入れてくれたり夜一緒に寝てくれていました。

一方、一家のパパが若旦那であり、核家族である我が家はどうかというと・・・若旦那は料理長なので家にいる時間は本当に短い。子供たちは基本的に私とお風呂に入り、私と寝て、どこに行くのも私が連れて行く…という感じです。ただ、結婚当初から主人は調理師で朝は早く、夜は遅かったので、嘉兵衛荘へ来る前から私はこんな生活でした(^^;;

※仕事と子育て、どちらが大変という話ではありません、「子育てと仕事」これは比べられないものなので。仕事をする環境・子育てをする環境は人それぞれで、何が大変なのかも人それぞれ。
ちなみに!幼い時に”お風呂の時も寝る時もパパ不在でママしかいない”という日が多かった我が家、のちのち(今なら笑える)弊害がたくさん起きました😂詳しくはまた後日(^^)/
さて、そんな私も嘉兵衛荘で一緒に働くようになり、私がいるところには、3人の子供がチョロチョロ付いてまわるように😅

さすがに下の2人が1歳と2歳の頃は(年子)、おんぶ紐で接客にも限界あるし泣き声も凄いし、何より目を離すと危ない!なので忙しい時は、子供をみてもらって仕事してました。でも今は、仕事中でも一緒にいることがとても多いです。

「子供連れて大変ですね」と言われることもあるけど、「大変」以上に今『幸せ』です♡やっと、しみじみそんなこと感じる余裕が出来たのかなと思います(*´∇`*)

とは言え!まだまだ甘えたい子供たちと、まだまだお世話したい母親です(^^;;母親時間のため不在にすることもありますがご了承くださいm(_ _)m

私たちはお客様をお迎えしている立場ですが、最近つくづく思うのは、私たち家族もお客様に受け入れていただいているということ。

『子供さんたちと一緒に遊びたくて予定より早く来ちゃいました!』とか、『明日の朝も一緒に遊べる?』とか言ってくれるお子さまやご家族の方があり、私たち、そしてうちの子供たちも本当に幸せだな、と実感します。

昨日は可愛いお子様が4人いらっしゃいましたが、料理を運ぶ私の後をチョロチョロ付いてきてる末っ子を見つけ、「一緒に遊ぼう〜」と声をかけてくれました(*´▽`*)それだけで、私は本当に嬉しくて、感謝でいっぱいでした♡

お子様連れの多い嘉兵衛荘ですが、子育ての大変さを知っているからこそ、私は胸を張って「お子さまも大歓迎」と言えます❗️

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