黒豆は幼少期を思い出す仕事

こんばんは、淡路島民宿嘉兵衛荘(かへえそう)の若旦那です(^^♪

一昨日の夜から一晩白水(米のとぎ汁)につけ、戻してからじっくり二日間火入れ。

戻った黒豆は美しく、旨味も兼ね備えた豆♪

既製品にはなかなかでない味。

写真では伝わらないのですが、黒豆のたいている時の匂い皆さん知っていますか?

ボクは小さい頃から基本的に嘉兵衛荘で生活をすることがほとんどでしたので、毎年年末になるとおせち料理の仕込みで黒豆を炊いているにおいが身に付いてしまっていたのかもしれません。

当時はそんなにいい匂いとか意識している訳ではなかったんですが,今になって黒豆の香りがするといろんな記憶がふっとよみがえってきたり、懐かしいと感じさせてくれる仕込みのひとつ。

古き良き日本の伝統と言いますか,料理ひとつでこんな気持ちにさせてくれるのもなかなかいいと思うんですよね。

いい仕上がりです♪

奇麗なぷっくらとしたつやつやの葡萄豆と呼ばれる黒豆をとるか、味に重きを置いたしわの少し入った黒豆をとるか。

同じ黒豆でも二兎を得る物は一兎も得ずで、ボクは断然後者です。

同じ黒豆でも仕上げかたで調理法も異なる。

それぞれの楽しみ方で。

来るべき新年に向けて、順調に仕込み中です♪

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